• 電子顕微鏡でナノの世界を解き明かす

  • 世界最高水準の電子顕微鏡技術

超顕微解析研究センターは、九州大学における共同利用施設として、電子顕微鏡に関わる基盤的・先端的な設備を備えています。本学の教職員や学生はもちろんのこと、学外の皆様にも各種支援事業等を介した装置利用の機会を提供しています。旧超高圧電顕室のアクティビティを継承しつつ、電子顕微鏡分野における研究教育の中核・拠点としての役割を担います。

Newsお知らせ

応用コース「FIBによる試料作製」Quanta不調のため、延期します。詳細が決まりましたらWeb上でお知らせします。
Solarusが復旧しました。ご利用希望の際は事務室までご連絡ください。
5月7~10日のご予約は、4月22日(月)10時までにお申し込みください
Solarus不調のため当分の間メンテナンス➝復旧の目途が立ち次第お知らせします
分析SEM(ULTRA55)復旧いたしました。来週10日からご利用いただけます
分析SEM(ULTRA55)不調のため当分の間メンテナンス➝復旧の目途が立ち次第お知らせします
8月21~25日のご予約は、8月7日(月)10時までにお申し込みください
5月8~12日のご予約は、4月24日(月)10時までにお申し込みください
台風11号接近のため、9月6日(火)の第1枠は共同利用を停止します。スタッフも午後からの出勤となります。ご了承ください。
8月20日の週のご予約は6日(月)11時までにお申込み下さい
テクニカルスタッフ 求人のお知らせ ⇒ 募集は終了いたしました 
学術研究員 求人のお知らせ ⇒ 募集は終了いたしました 
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