自己組織化したFe3O4微粒子の透過電子顕微鏡像(左)と、電子線ホログラフィーで明らかにした等電位線(中)、磁束線(右)
Appl. Phys. Lett., 105 (2014) 183102.
Murakami Lab.@ Ultramicroscopy Research Center, Kyushu Univ.
自己組織化したFe3O4微粒子の透過電子顕微鏡像(左)と、電子線ホログラフィーで明らかにした等電位線(中)、磁束線(右)
Appl. Phys. Lett., 105 (2014) 183102.
2022年12月17日
Leeさん(D3)が日本顕微鏡学会九州支部学術講演会で優秀発表賞を受賞しました。
2022年12月 1日
ミシガン工科大のJin Yongmei先生が、学振の外国人招へい研究者として来学されました。
2022年 8月 24日
異常に大きな弾性変形を示す金属の論文が Nature Commun. に採択されました。東北大、チェコ科学アカデミー他との共同研究。
2022年 8月 5日
CREST課題(情報計測)を総括する論文が Science に採択されました。日立、阪大、明石高専との共同研究。
2022年 6月 4日
Leeさん(D3)と宮嵜君(M1)が日本金属学会九州支部講演会で優秀発表賞を受賞しました。
2022年 6月 1日
文科省・マテリアル先端リサーチインフラ事業の推進組織「革新的マテリアルDX拠点」が、九州大学の「特定大型教育研究プロジェクトの拠点」として設置されました。
2022年 2月 8日
電子線ホログラフィーの自動化に関わる論文がAppl.Phys.Lett.のFeatured Articleに選定されました(筆頭著者:日立基礎研・市橋氏)。
2021年 7月 1日
文科省「顕微イメージングソリューションプラットフォーム事業」が開始されました。
2021年 4月 1日
四年生の爲西君、宮嵜君が研究グループに加入しました。
2021年 2月 18日
文科省「マテリアル先端リサーチインフラ」のハブ機関に採択されました。
2020年 10月 1日
湯葢邦夫先生が学術研究員(工学研究院エネルギー量子工学部門)として着任されました。
2020年 3月 14日
阪大・田中秀和教授グループとの共著論文が、Scientific Reportsのダウンロード数(Physics)のTop 100論文となりました。
2020年 3月 12日
Microscopy誌の特集「AIとイメージング」に関わる記事が掲載されました。理研/東大・岡田先生(生物系)と村上(材料系)がGuest Editors。
2020年 3月 9日
Acta Materialia, Outstanding Reviewer (Yasukazu Murakami)
2020年 3月 3日
ホログラム取得の自動化に関する論文がMicroscopyに掲載されました。日立基礎研・高橋博士等との共同研究。
2020年 2月 16日
麻生亮太郎先生が准教授として着任されました。
2020年 1月 11日
Ga添加Nd-Fe-B磁石の粒界磁性の研究成果がScripta Mater.に掲載されました。NIMS、理研との共同研究。
2020年 1月 1日
玉岡武泰先生が助教(超顕微解析研究センター)に就任されました。
2019年 12月 3日
スピネル化合物の研究成果がAppl. Phys. Lett.に掲載されました。九工大、大阪府大との共同研究。
2019年 11月 29日
顕微鏡学会シンポジウムで電子線ホログラフィーと情報科学の融合に関わる基調講演(村上)。
2019年 9月 25日
明石哲也さん(社会人D・日立製作所)が博士の学位を取得されました。
2019年 9月 11日
中島宏研究員が日本金属学会奨励賞を受賞。
2019年 6月 17日
顕微鏡学会学術講演会で修士1年の小山君が最優秀ポスター発表賞(手法・装置部門)を受賞。