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技術研修(講習)

超顕微解析研究センター 技術研修会のご案内

九州大学超顕微解析研究センターでは、共同利用者の教育研究の高度化と、円滑な運営を促進するために、「電子顕微鏡技術研修会」を開催しております。

主催:九州大学超顕微解析研究センター、超高圧電子顕微鏡フォーラム※、文科省「微細構造解析プラットフォーム」

受講対象者は、学内の学生・教職員、フォーラム会員(主として学外・企業の技術者・研究者)及び、微細構造解析プラットフォーム利用者です。(但し、上記以外の学外者も可能な範囲で受入(有料))  本研修会は、透過電顕だけでなく、走査電顕、物質・材料系の外に医学生物系も対象としております。 なお、本研修会は九州大学超顕微解析研究センター利用者を対象とするものであり、超顕微解析研究センターの電子顕微鏡を利用申請した研究課題に従事する学生・教職員の受講を優先します。超顕微解析研究センターの電顕を使用する人は入門・初級コースを受講してください。


※超高圧電子顕微鏡フォーラム
財団法人九州大学学術学術研究都市推進機構(OPACK)の下、平成16年に発足した超高圧電子顕微鏡に関する技術・研究・教育支援組織。
2012年度からスタートした文化省の「微細構造解析プラットフォーム『ナノマテリアル開発のための超顕微解析共用拠点』」における自主事業の一環としても実施することになりました。
OPACK : http://www.opack.jp

コース内容

電顕技術研修コース内容
コース 対象者 到達目標
入門コース 電顕(TEM・SEM)に関して知識のない学生・研究者 電顕の簡単な原理と役割を理解・習得
初級コース 入門コース修了者程度の知識を有するが、各自の研究課題に関して電顕での研究方針が定まっていない学生・研究者 電顕の操作ができ、電顕法での課題解決方針を見通す能力を習得
中級コース 初級コース習得程度の知識・技量を有し、各自の研究課題に関して電顕での研究方針がある程度定まっている学生・研究者 有効な操作・データ取得法を習得し、データの解釈をする能力並びに研究課題に電顕法を有効に適用できる能力を習得
上級コース 中級コース習得程度の知識と技量を有し、各自の課題解決のために特殊な電顕法での研究方針が定まっている学生・研究者 特化した電顕法を習得すると共に、自立的に研究を進める能力を習得

九州大学超顕微解析研究センターの電子顕微鏡を使用する人は入門コースだけでなく初級コースも受講してください。
電顕研修会を受講希望の方は申請書を下記電顕予約専用アドレスまで送付してください。
Ema : kensyukai【at】hvem.kyushu-u.ac.jp

研修会スケジュール

研修会年間スケジュールの太枠は、以下の通りです。
毎月第1週、月曜日〜金曜日:TEM法入門・初級コース又はSEM法
TEM初級コースは、5月、6月は2週続けて開講し、12月、1月、2月、3月は開講しない。
毎月第3火曜日〜金曜日:TEM法中級(ただし、内容は以下の通り)
@分析電顕法
A電子回折法
B高分解能電顕法
C超高圧電顕法
DTEMトモグラフィ法
EFIB試料作製法
Fマイクロカロリーメーター分析SEM法
Gその他(利用者の要望による)

※上級コースは利用者の要望に応じて実施しますので、あらかじめ超顕微解析研究センターへご相談ください。

電子顕微鏡の参考書

電子顕微鏡の参考書一覧はこちら

過去のテキスト

  講義で使うテキスト デモで使うテキスト
補助電子顕微鏡 その1(1.3MB) 操作法 (467KB)
その2(3.7MB)
その3(940KB)
その4(644KB)
その5 (1.14MB)
基礎(圧縮版です。上記と同じも のです。解凍してご使用下さい
分析電子顕微鏡 電子線による分析 (424KB) 操作法 (311KB)
DTSA(4piX線スペクトル検出システム)簡易操作法 (344KB)
ナノプローブ電子分光型電子顕微鏡 基礎 (1.64MB)  
デジタル電子顕微鏡    
高分解能電子顕微鏡 基礎 (5.23MB) 操作法 (300KB)
超高圧電子顕微鏡 基礎 (530KB) 操作法 (7.46MB)
試料作製法T 基礎  
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